ハムスターの病気のサインを見逃すな!病気を隠すのはなぜ?

音が出せないマンションやアパートでも飼育できるペットとして、長く愛されているハムスター。

愛嬌のある顔や動きで癒されている方も多いハムスターですが、実は病気を隠す傾向がある事をご存知でしょうか?

そこで今回は「ハムスターの病気のサインを見逃すな!病気を隠すのはなぜ?」と題して、ハムスターが出す病気のサインや考えられる病気の種類、ハムスターが病気を隠す理由をご紹介します。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターの病気のサイン

最初にハムスターの病気のサインについてご紹介します。

結論からいうと、ハムスターは本能で病気を隠します。

そのため、飼い主がハムスターの異常を見つけた時には手遅れになっている場合もあります。

ハムスターを病気から救うために欠かせない重要なポイントを幾つかご紹介します。

まず押さえておきたいのが、普段は活動している時間なのにジッとしている状態です。

この時のハムスターは、何かしらの痛みに耐えている可能性がありますし、動きが止まるのはよほどの痛みであると考えられます。

ちなみに、ハムスターが「体を丸めていたらお腹の内側」、「背中を伸ばしていたら背中側にある内蔵」が病気になっている事が考えられます。

続いてのサインは、ケージの中を動き回っている状態です。

ハムスターは体の内側(内蔵や神経)の痛みを理解できず、痛いのに動き回っているのはハムスター自身が「パニックになっている可能性」があります。

それ以外のサインとしては、お腹と地面に隙間があったり、指と鼻の血色不良、部屋を暗くしたらハムスターの目が白くなるなど、日頃とは違う状態であれば病気を疑った方が良いです。

いずれにしても、早急に動物病院で診察を受けさせる事がポイントです。

どんな病気が考えられるの?

続いてはどんな病気が考えられるかについてご紹介します。

先程ご紹介した病気のサインから考えられる病気は様々です。

毛並みが悪くて脱毛が見られる状態では、白血病やストレス性脱毛症が考えられます。

目やにが多い状態では結膜炎、鼻水が出ている状態では風邪、手足が曲がっていたり白くなっている状態では骨折など、ハムスターも様々な病気にかかる可能性があります。

また、ハムスターの状態を確認するには「可能な限り毎日触れ合う」「部屋の環境を再確認」事がポイントです。

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ハムスターはどうして病気を隠すの?

最後にハムスターが病気を隠す理由についてご紹介します。

ハムスターが病気を隠すのは、厳しい動物の世界で生き抜くためであると考えられています。

小さな体のハムスターには天敵が多く、病気やケガをして弱っていると天敵に食べられてしまう可能性があります。

そういった事から自分の身を守るために、ハムスターは弱っている事を天敵に悟られない様に、病気を隠しています。

ちなみに、ハムスター以外にも群れをなして行動している動物も、病気やケガを隠して自分の身を守っています。

野生ではなく部屋の中で飼育されていてもこの行動に変化はありません。

まとめ

・いつもと違う行動をしていたら病気の可能性がある

・白血病や風邪など病気の種類も様々

・自分の身を守るためにハムスターは病気を隠している

今回は「ハムスターの病気のサインを見逃すな!病気を隠すのはなぜ?」と題して、ハムスターの病気を探るサインや症状、病気を隠す理由をご紹介しました。

毎日手を触れたりジッと観察するなど、ハムスターの病気にいち早く気が付いて適切な処置ができる様に心掛けておきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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