ハムスターがなつく方法は?ステップは4つ!種類や性別でなつきやすさが違う?!

小動物の中でも飼いやすいペットといえば、ハムスターという印象があります。

犬のようになつくことはあるのでしょうか?

人の手の上に乗ったり、寝たりする姿も見受けられるため、なつくのでは?と思う方も多いと思います。

なつくのであれば、もっとペットに対して愛情が生まれますよね。

そこで今回は『ハムスターがなつく方法は?ステップは4つ!種類や性別でなつきやすさが違う?!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

種類でなつきやすさが違う?!

ハムスターはもともと天敵が多い環境に生息しているので、警戒心が強く、他の生き物になつくことはない生き物です。

なつくというより、「慣れる時間」が必要というイメージが近いかもしれません。

1週目で、飼い主のにおいや、手の大きさを覚えます。

2週目で、環境に慣れ、手を出してじっとしていると近づいてきやすくなります。

3週目で、嫌がらなければ、なでたり手のひらに乗せることができるようになります。

なつきやすい種類として、ゴールデンハムスターとキンクマハムスター、ジャンガリアンハムスターがお勧めです。

一方、特にロボロフスキーハムスターはなつきにくい種類です。

では、具体的に飼いならし方をみていきましょう。

ステップ1:お迎えしてから一週間

最初の1週間がとても大事で、ここで失敗すると、なつくのにとても時間がかかってしまいます。

最初の1週間で心がけることは、「見ない、触れない、騒がない」です。

この1週で、ハムスターも環境になれてきます。

なれるまでは、エサやり、トイレ・お部屋掃除以外は、極力干渉しないのがベストです。

かわいくても、まずはじっと耐えて過ごしましょう。

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ステップ2:呼びかけて餌付けする

2週目に入ると、小屋の外から出てくるようになります。

環境に慣れ、外に意識が向き始めます。

実は、ハムスターは目が悪いため、視覚的反応は乏しいです。

その代わり、耳と鼻が良いため「声をかける」「においを覚える」ことで飼い主は味方だと思ってきます。

同時に、エサやりを手渡しすることで、慣れてきます。

最初のエサやりは、手のひらではなく指でつまんであげましょう。

声をかけて、指先でつまんだエサを繰り返しあげることで、「この人は味方だ」と覚えさせます。

ただし、ここで重要なのは、「まだ触らない」ということです。

エサをくれる人だということを覚えさせる時期なので、もう少し我慢しましょう。

ステップ3:手のひらに誘ってみよう

3週目に入ると、ハムスターの警戒心がほどけてきます。

次にやっと、手のひらの上にエサを置き、いつものように声をかけて誘導します。

無理やり行わず、ここでもじっと待ちます。

ハムスターは手のひらのにおいをかいで覚えようとします。

手のひらの上に乗ったら、手を動かさずに、去っていくまで待つことを繰り返しましょう。

ここで注意することは、噛まれる可能性があるということです。

ハムスターは怖がりな生き物なので、エサなのか指なのかの判断を噛んで行うこともあります。

もし血がでるくらいの勢いで噛んだ場合は、殺意があるので飼育方法に問題があるといえます。

甘噛み程度であれば悩んでいるので、じっと耐えながら手のひらの上でなれるのを待ちましょう。

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ステップ4:なでたり一緒に遊ぼう

4週目に入ると、手のひらへためらわずに乗ってくるようなります。

名前を呼ばれる」「飼い主の手を見る」とエサをもらえると認識してきます。

かわいくなってくる頃ですね。

そこで、あえてエサを手のひらの上に置かずに、名前を呼んでみてください。

エサがあると思い、トコトコ来たらこっちのものです。

「エサがないと探し出したタイミングでエサをあげる」を繰り返してみてください。

これに慣れてくると、手を見ただけでトコトコ寄ってきてくれるようになります。

嫌がらない程度になでたりするのも、この時期から少しずつやっていきましょう。

耳と鼻は敏感なので、触らないように注意しましょう。

ハムスターが気持ちよさそうに目を細めたら、スキンシップは成功です。

ねばったかいがありましたね。

性別でなつき方は違うの?

性別の違いで性格やなつき方に違いがあるため、オスとメスの違いをみていきます。

オスは環境の変化に弱いため、ストレスにも弱いです。

性格はおっとりしていますが、縄張り意識が強く、喧嘩っぱやいようです。

オスのほうがなつくまでに時間がかかるので、どっしり構えているタイプが良い方はオスを飼うのが良いかもしれません。

一方、メスは順応性が高く、病気やストレスにも強いです。

性格は神経質な面もありますが、食欲旺盛なため比較的元気に過ごしてくれます。

人になつきやすいのはメスのため、初めて飼う方はメスがオススメです。

次に、赤ちゃんハムスターと大人ハムスターのどちらを飼うのが良いのかという視点でみてみます。

6週間くらいまで、親や兄弟と一緒に過ごさせた方が良いと言われます。

生き物であるため、親や兄弟の様子を見ながら成長していきます。

人の手に乗るのも、親から教わります。

そのため、6週間以上のハムスターであると飼いならしやすいと言われています。

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まとめ

・なつきやすい種類は、ゴールデンハムスターとキンクマハムスター、ジャンガリアンハムスター

・なつきにくい種類は、ロボロフスキーハムスター

・最初の1週目は、エサやりなど以外は「見ない、触れない、騒がない」で干渉しない

・2週目は「声かけ」・「指先でつまんでエサをやる」ことを繰り返し、まだ触れるのは我慢する

・3週目は手のひらにエサをおき声をかけながら誘導し、手のひらの上にハムスターがきたら、慣れるまでは手を動かさない

・4週目は、なでたり、手のひらに来たらエサをあげるなどスキンシップを徐々に増やしていく

・なでる際、耳・鼻は触らないように注意する

・生後6週以上でメスのほうが人なつっこいため飼いやすい

ハムスターは怖がりな生き物です。

恐怖心・警戒心を時間をかけてときながら、ゆっくり飼っていく必要があります。

飼い主さんも耐える時期が続きますが、ハムスターが環境に慣れてくると手のひらの上に乗ったり声をかけると近寄ってくるようになります。

慣れてくると、より愛おしく感じるようになりますよね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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