ハムスターの土葬の仕方は?プランターに埋葬する方法も紹介

ペットを飼い始めるということは、最期をしっかり送るという意味にもなります。

悲しいことですが、しっかり勉強しておきたいことでもあります。

今回は『ハムスターの土葬の仕方は?プランターに埋葬する方法も紹介』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターの寿命

ハムスターの平均的な寿命は2~3年ですが、種別にもより4年以上生きるハムスターもいます。

ちなみに、ギネス記録は4.5歳です。

種類別で見ていきましょう。

ゴールデンハムスター、ジャンガリアンハムスター、ブルーサファイアハムスター、キンクマハムスターなどは2~3年が寿命となります。

ロボロフスキーハムスターは、小柄なため寿命は2年程度と言われています。

ハムスターは人間の30倍の早さで歳を重ねると言われており、生後2ヶ月で大人の域に達し、なんと繁殖が可能になります。

驚きですよね。

ハムスターの埋葬方法は?

最近はペット専用の火葬場も増えてきましたよね。

火葬を選ぶときは信頼できる業者に頼むことが大切です。

というのも、ハムスターは小さいため火葬により遺骨が残らないことが多く、取り扱う専門業者によっては、返骨してもらえないこともあるそうです。

では、どうしたらよいのでしょうか。

最もよい方法としては、土葬により自然へ還す方法です。

土葬には、庭に埋葬する方法とプランターに埋葬する方法があります。

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庭に埋葬する方法

基本的には、公園や自然の場所、マンション・アパートの共有地や空地等、公共の場への埋葬は、軽犯罪法違反として処罰の対象となってしまいます。

自宅に庭がある方は、自宅の庭は私有地のため埋葬が可能ですし、いつでも会える状況になります。

ハムスターにとっても愛着のある家の風を感じることができるので安心ですよね。

1mほどの深さを掘って安置することで、他の動物に掘り起こされずに済みます。

埋め土は高めに盛っておくとよいでしょう。

土は年々下がってきてしまうものなので、盛り土を少し高めにするのがおすすめです。

安置方法は、木箱を用意し、きれいな布で包んであげるとよいでしょう。

特に決まりはないので、愛着のあるものなどを入れてあげると、安心できるのではないでしょうか。

1点注意したいのが立て札についてです。

目印として立て札を置きたくなるところですが、これはあまりよくないと言われています。

墓石など石を置くことで目印とするほうがよさそうです。

プランターに埋葬する方法

では自宅に庭がない場合はどうすればよいのでしょうか。

私有地を持たない飼い主の場合、プランターを用いて土葬する方法があります。

賛否ありますが、自宅で土葬できない場合には選択される方法です。

他の動物に掘り返されないよう、深さがあるプランターを選びます。

プランターの底にネットを敷くと、虫の侵入を防ぐことができ土漏れの予防になります。

ネットを敷いたら鉢底石を敷きます。

そして、植物用培養土や腐葉土を入れたらハムスターを安置し、プランターの半分以下の高さまで土をかぶせます。

ネットをかぶせ、土をのせ植物を植えます。

植物はどんなものでも構いませんが、多年草だと根がはってしまうので、1年草のほうがおすすめです。

またプランター葬の場合、水やりをして流れ出た水の中には、遺体から出る浸透液が混ざっています。

受け皿に溜まった水は、悪臭や虫が湧く原因となるので必ず捨ててきちんと管理をしましょう。

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ペットロス症候群

ペットは家族です。

家族の最後を一緒に過ごしたのち、心に穴が開いてしまうのは人間でもペットでも同じことです。

人間と比べると寿命が短いハムスター。

愛情を与えた時間はかけがえのないものになります。

ですので、最期のときを迎えたハムスターがさみしくないようにしっかり埋葬してあげましょう。

それが、飼い主の心の整理の時間にもなるはずです。

楽しい時間、癒された時間がたくさんあるほど、さみしさは募るものです。

そこからメンタルが上がりきらないこともあるでしょう。

鬱状態になってしまうケースもあり、それをペットロス症候群と呼びます。

そういう状態になってしまった飼い主さんは、ゆっくりペットとの時間を振り返る時間を設けてもよいのではないでしょうか。

すぐに立ち直ることができないものです。

しかしいつか前を向くことが、ペットにとっても飼い主の笑顔を天国から見られる機会が増えることにつながると思います。

まとめ

・ハムスターの平均寿命は2~3年

・埋葬方法は土葬がおすすめ

・土葬は自宅の庭に埋葬するか、プランター葬がおすすめ

・業者にお願いする際は、返骨が残るかなどを確認して安心のある業者を選ぶ

ペットを飼い始めることは、最期まで一緒に時を過ごすということです。

人間でもそうですが、誰しも最期があります。

難しい問題ではありますが、最期を見送るだろう飼い主がペットといつまでも寄り添える環境を作るのも、飼い主の最後の仕事なのかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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