ハムスターが外で寝るのはなぜ?寝床がお気に召さない?オススメ巣箱も紹介!

ケージを買い、寝床を作り、さぁハムスターを飼うぞ!

と、意気込んでいても、なかなか寝床で寝てくれないハムスターもいますよね?

そこで今回は『ハムスターが外で寝るのはなぜ?寝床がお気に召さない?オススメ巣箱も紹介!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターが外で寝るのはなぜ?

まずは、寝床で寝ていなくても大きな問題はありません。

季節や室温により外で寝ることが、ハムスターにはあります。

季節ごとに見ていきます。

春に外で寝ている

寝床が暑くて寝苦しくなった場合、外で寝始めることがあります。

急な温度変化に対応しきれないハムスターに見られる行動です。

対処法としては、3点あります。

①飼育ケースを家の中の涼しい場所に移す(日差しが当たらないことが絶対条件)

②極細に裂いたティッシュなど熱のこもりづらい素材を与える

③地下型の巣箱の場合は床を2cm~3cm持ち上げて、底に通気を作る

夏に外で寝ている

夏は、人間でも暑いもので、ハムスターも暑さに堪える時期です。

春と同様に涼しい環境を整えてあげることを心掛けてみてください。

秋~冬に外で寝ている

ハムスターの適温温度は、室温20~25度です。

秋~冬にかけて暖房を入れ始め、暑く感じてしまうと寝床から出てくることもあります。

①暖房を切る、外す

②冬用の巣材を欲しがるだけ与える

③寝室に繭型の寝床を作る

特に冬は、寝床中が快適・適温であればハムスターは安眠・熟睡できます。

人間と同じように、寝床が温かくなるような素材を集めてあげてください。

家の外は多少寒くてもハムスターにとっては問題ありません。

トイレで寝てしまう

寝床以外で寝るハムスター、その中でもトイレで寝るハムスターもいます。

それは意外と安心する場所でもあると思われます。

トイレが落ち着く人もいますよね?

人間と同じですね。

ハムスターは縄張り意識が強いので、自分の臭いがしない・薄いところでは安心できず、トイレの自分の臭いに安心して、そこでそのまま寝てしまうこともよくあります。

また、ハムスターは狭いところを好むので、トイレの配置位置が狭く・暗い場合は絶好の寝場所にもなりえます。

さすがにトイレで寝かせるのもかわいそうですし、まずは寝床に自分のにおいがするよう環境を整えてあげるのも1つの手段かもしれませんね。

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巣箱を選ぶ基準

では、どんな巣箱・寝床を見つけてあげればよいのでしょうか?

そこが分かれば、ハムスターの安心する環境を作れますよね。

巣箱の素材は?

主に「陶器製」「プラスチック製」「木製」「布製」があります。

どれを使うかは、ハムスターの好みによるので難しいところではあります。

トイレを巣箱にもしてしまうので、染み込みにくいものが良く、汚れにくく安定感・通気性が良い陶器製、安価でデザイン豊富なプラスチック製、通気性の良い木製、布製のふわふわ素材で温かさ重視など、何に重点を置くかで変わってきます。

特に夏は陶器製の巣箱が良かったりもします。

季節によって変更するのも良いかもしれませんね。

巣箱の大きさは?

3匹程度が入れる大きさがBESTです。

なわばり意識が強いので、多頭飼いはそもそも難しいのですが、一般的には1匹飼いであってもハムスターが3匹程度入れる大きさのものが最もちょうど良いサイズとされています。

床板がないタイプ

底板のあるタイプだとおしっこのシミや、カビが生えてしまったり掃除がとても大変です。

そのため、衛生面が気になるなら床板のないタイプがオススメです。

ハムスターからしても、箱の中で床材を掘ったりできるので、自分好みの大きさの巣を作れる点でもメリットがあります。

オススメ巣箱を紹介

【陶器製タイプ】

テラコッタという素焼き陶器の四角形です。

テラコッタの原材料は土です。

夏は素焼きの表面に清涼感があります。

冬は巣材を詰め込んでも蒸れることもなく、ハムスターの快適温度をつくりあげてくれます。

素焼きのため、噛みぐせのあるハムスターでも安心です。

バリエーションも色々あり、このようにハムスターが顔を出した際、わたしたち飼い主がグっとくるタイプのものもあります。

【プラスチックタイプ】

入口が狭めですが、その先におわん型の寝床があるかまくら型ドーム形です。

樹脂製なので水につけて丸洗いができ、衛生保持にも一役かっています。

洗浄後もきっちり水気を拭き取ればすぐに使えます。

床板もないので、素材の上にポンとおくだけで設置完了です。

そのほか、ハンモック型のタイプもあります。

人間と同様に、包み込まれている感じが寝やすさを倍増してくれます。

【木製タイプ】

木製で床板なしの四角い巣箱です。

衛生面では、カビやおしっこのシミがつきにくく掃除のしやすいタイプです。

素材に広葉樹であるポプラを使用しています。

夏場には金属製や布製の巣箱を入れて涼しくすることもできます。

運動不足解消のために、階段で遊ぶこともできます。

かじりぐせのあるハムスターでも、木製なので安心して使うことができます。

【布製タイプ】

ふわふわした感触は巣材がいらないほどです。

巣材と組み合わせてハムスター自身で作り上げる寝床は最高なのではないでしょうか。

おしっこのシミなどは洗わないととれないため、注意が必要です。

見た目的にも飼い主の心をわしづかみしますよね。

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まとめ

・ハムスターが外で寝るのは熱がこもっていることで暑さを避けているから

・トイレで寝るのは、自分のにおいがして安心しているから

・巣箱を選ぶ際は、素材・大きさ・床板の有無で決めるのがよい

温暖化が進み、夏は猛暑日が続いていますよね。

ハムスターをはじめ、ペットもこの暑さに参っているのではないでしょうか?

ペットのためにもより快適に過ごせる環境作りは、長くペットと一緒にいる時間を増やす1つの手段かもしれません。

特に暑さにも寒さにも弱いハムスターですので、いつもどこで寝ているのか?チェックしてあげるのも飼い主の役割なのかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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