ハムスターの臭腺はお手入れが必要?かさぶたがあるけど病気なの?

ハムスターのお腹の真ん中にある、かさぶたの様なものが気になっている方はいらっしゃらないでしょうか?

それは臭腺といいます。

この臭腺、お手入れは必要なのでしょうか?

そこで今回は『ハムスターの臭腺はお手入れが必要?かさぶたがあるけど病気なの?』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

臭腺とは?

がついているところが「臭腺」です。

臭腺は毛に覆われており、普段は見ることができませんが、脱毛や分泌物によって黒く丸い隆起として見られることがあります。

臭腺の位置は種類によって違います。

ゴールデンハムスターは両脇腹、ジャンガリアンハムスターは腹部臍部に1個あります。

ハムスターにとって臭腺は大切

縄張りを示すマーキングやオスがメスに対する求愛の際に、匂いを発する臭腺。

基本的にはオスの方がメスよりも強い臭いを出す傾向があります。

もちろん人間同様、個体差はあります。

そして強い臭いといっても、人間にはそれほど強く嫌な臭いがするというわけではありませんが、威嚇反応の際は人が不快と感じる臭いを発します。

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臭腺はお手入れが必要?

基本的にはハムスターは自分で臭腺のお手入れ(掃除)をします。

それが自然のことなので、基本的には見守ってあげましょう。

飼い主ができることといえば、ハムスターは砂などに体を擦りつけることで体を清潔に保っています。

そのときにも、臭腺のお手入れをしています。

そのため、ゲージ内に砂場などを設置するなど、自分で体を清潔に保てる環境を整えてあげましょう。

臭腺の病気は?

臭腺のトラブルを見ていきたいと思います。

必要であれば、動物病院へ連れて行くことも考えましょう。

かさぶたができている

臭腺が出す分泌物には粘りがあります。

そのため、臭腺の周りに残ってかさぶたのようになるのが特徴の1つです。

かさぶたができることは異常ではありません。

ジュクジュクしていたり、異常な大きさでない限りそのままにしておく方が良いでしょう。

ハムスター自身で、しっかりお手入れしてくれます。

もし、酷い場合や改善がみられない場合は、オリーブオイルを綿棒に少量つけて、かさぶたを湿らせてみてください。

かさぶたが柔らかくなって、自然に取れやすくなります。

腫れている

臭腺の周囲が腫れている場合があります。

実は、ハムスターは腫瘍ができやすく、特に高齢になるほど腫瘍はできやすくなります。

塊を感じたら、すぐに動物病院へ連れていきましょう。

脱毛している

臭腺周囲の毛が抜けている場合は、ニキビダニの影響も考えられます。

ストレスや免疫が下がると異常発生し、強いかゆみを伴いむしってしまっている場合があります。

ニキビダニは、ハムスターに普段からいるものなので、寝床の整備など環境保清をしっかりしてあげましょう。

出血している

臭腺周囲が出血している場合があります。

出血量が多かったり、頻繁に起きる場合にはすぐに動物病院へ連れていきましょう。

何かの病気になっていることも考えられます。

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まとめ

・臭腺は、腹部周辺にある

・臭腺は、マーキングや威嚇の際に臭いを発する

・飼い主は、飼育下の環境を整えることが必要

ハムスターは視力が弱く、聴覚・嗅覚を基に動いています。

臭いをもとに縄張りを形成したりします。

臭いに敏感ですので、飼い主はぜひ環境調整やお手入れをしてあげてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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