ハムスターを長生きさせる方法を紹介!ポイントは3つ!平均寿命を上回ろう!

ハムスターの寿命は短いというのをご存じの方も多いと思います。

しかし、可能な限り長生きしてもらいたいですよね。

平均寿命を上回るために、飼い主ができることは何があるのでしょうか?

そこで今回は『ハムスターを長生きさせる方法を紹介!ポイントは3つ!平均寿命を上回ろう!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターの平均寿命は?

ハムスターの平均寿命は2~3年と一般的には言われています。

しかし、種類によっては少し差があるので、今回は種類別にみていきたいと思います。

皆さんが飼っているハムスターの寿命を知ることは、最期の時間を知ることでもあるので、大切な時間を共に過ごせることにもつながりますよね。

では、品種別にみていきたいと思います。

ゴールデンハムスター :2~3年(最長3年半)

キンクマハムスター :2~3年(最長3年半)

ジャンガリアンハムスター : 2~2年半(最長3年半)

ブルーサファイアハムスター :2~3年(最長3年半)

ドワーフハムスター :2~3年(最長3年半)

ロボロフスキーハムスター : 2~3年(早いと1年半で最期を迎えることもある)

キャンベルハムスター:2~3年

チャイニーズハムスター:2~3年

クロハラハムスター:8年(最長10年)

クロハラハムスターは多種と比べると大きい個体になるので、寿命も長いようですね。

ちなみに、ギネス記録の寿命でいうと、品種はわかりませんでしたが「4歳6か月(人間相当 135歳)」が記録だそうです。

ギネス記録に登録されている情報なので、もっと長生きのハムスターも中にはいるかもしれませんが、たくましいハムスターもいるようですね。

人間と比較すると何歳?

人間と比較すると、ハムスターは30倍もの速さで生き抜いていきます。

では、人間と比較するとハムスターは何歳に相当するのでしょうか?

【人間】  【 ハムスター】
 7歳            1ヶ月
 15歳          2ヶ月
 18歳          3ヶ月
 25歳          6ヶ月
 30歳          1歳
 60歳          2歳
 90歳          3歳

1歳ですでに30歳ですので、2年目ともなるとハムスターのほうが先輩?!なんて飼い主さんも少なくないのではないでしょうか。

3歳ともなると、超高齢者になりますよね。

そう考えると、それぞれの年齢に見合ったお世話にし方が必要になってきますし、イメージしやすいですよね。

是非参考にしてみてください。

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栄養補給で寿命アップ!

ハムスターの寿命を長くさせるには、やはり栄養をしっかりつけることが重要になってきます。

好きなものを食べているだけでは、人間も体調不良になるのと同じですね。

さて、ではどんなものを与えるのが良いのでしょうか?

もちろんペレットが一番なのですが、健康面においては人間と同様に、満遍なくとることが重要です。

そして何より与えすぎないことも重要です。

下痢にでもなったら命の危機に陥りやすい繊細なハムスターには、カリウムを多く含んだ食べ物は避けるとよいでしょう。

ここで、与えてもよい食べ物をピックアップしてみます。

野菜

「ニンジン・ブロッコリー・かぼちゃ・キャベツ・大根の葉・ブロッコリースプラウト・水菜・もやし・チンゲン菜・さつまいも」などが与えて大丈夫な食べ物です。

サイズは、5mm~1cm角/回を、週1-2回~2-3回与えるがよいでしょう。

くり返しになりますが、与えすぎには気を付けてくださいね。

水分が多いと下痢を起こしてしまいます。

野菜には、水分が多く含まれていますので、毎日与えるのは避けたほうがベターです。

果物

「りんご・梨・いちご・バナナ・メロン」などが与えても大丈夫な果物です。

サイズは、5mm~1cm角/回を、週1-2回~2-3回与えるがよいでしょう。

果物は糖分や水分が多いので、こちらも毎日は与えないのがベストです。

肥満になる原因になってしまうこともあります。

乳製品

たんぱく質が豊富に含まれている製品として、チーズやヨーグルトなども与えてあげるとよいでしょう。

なかなか、たんぱく質を積極的に摂取するのは難しいので、ハムスターが好きなようであればチーズなども与えてみるのもよいと思います。

おやつなども市販で売ってはいますが、ビタミンやカロチンなどが多く含まれている野菜・果物を与えることで代用できますので、肥満にならない程度におやつ代わりに与えてあげるのもよいでしょう。

環境整備を怠らない

寝床の環境がしっかり整っていないと、ストレスフルから死んでしまうハムスターも中には出てきてしまいます。

しっかり環境整備を行っていきたいですよね。

例えば床材は週に1度ほどで交換し(においが残るように全部交換はしない)、ケージ全体の掃除は月に1度程度を目安に行ってください。

寝床・床材

寝床は、ハムスターが寝る最愛な場所の1つです。

ハムスターは夜行性なので、昼間にしっかり寝られるよう少し薄暗い程度の寝床を作ってあげるのがベストです。

また、ケージ内には段差をあまりつけず落ちてもケガをしないように配慮しましょう。

トイレ

ハムスターは、トイレの場所を認識することができます。

ですので、トイレを設置して、できれば毎日取り換えて清潔に保っておきましょう。

回し車(滑車)

肥満予防に向けた運動不足回避のため、回し車を1つは設置しておきましょう。

最近は音がうるさくないタイプも売り出されているので、そのあたりは飼い主さんのセンスで設置してあげてください。

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室温

ハムスターは、寒さに大変弱い動物です。

室温設定はしっかりしておかないと、疑似冬眠など命の危機にも陥ります。

やはり繊細な生き物ですよね。

温度:18度~27度/湿度:40%~60%が適切と言われています。

暑すぎても熱中症になるので、エアコンなどを使ってうまく調整することが必要になります。

ペット用の大理石や小さいひんやりプレートを設置してみるのも1つの手段です。

寒い時期は、ペット用の電気マットなども1つの手段です。

もちろん、ハムスター自身が気に入るかが問題ではありますが、トライしてみることも重要ですね。

ストレス軽減の見守り体制を整える

ストレスを抱えてしまうと、病気になったり寿命が短くなることもあります。

わたしたち人間も、ストレスを抱えると身体のどこかしかに障害が生じますよね。

それと同じです。

では、ストレスを軽減させるにはどうしたらよいのでしょうか?

見て見ぬふりをする

まずはあまり構いすぎないことが重要です。

先ほどお伝えした通り、ハムスターは夜行性です。

昼間に構ったり、掃除をするのは睡眠の妨げになるのでやめましょう。

ハムスターは繊細なので、飼い主だと覚えるのにも時間がかかります。

慣れてきたら手乗りさせてみるのもありですが、5~10分ほどでやめておきましょう。

ハムスターの気の向くままに過ごさせてあげるのがベストです。

遠目で観察

ハムスターが元気なのか、元気でないのか?

それは飼い主にしか分からないことです。

見つめ過ぎず遠目でしっかり観察しましょう。

観察ポイントは以下になります。

観察ポイント

・食事:食べ残しがないか(ある場合は腐ってしまうので破棄へ)

・排泄:いつもと同じか、下痢をしていないかなど

・活動性:活発に滑車を回しているか

・皮膚:爛れ、発赤、脱毛などがないか

・毛並み:毛づくろいができているか

・耳:ピンと立っているか

・歯:伸び過ぎていないか

その他、ケージやちょっとした段差から落ち、手足を傷めたりケガをしていないか確認するのも重要な観察ポイントになります。

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まとめ

・ハムスターの平均寿命は2~3年で、種別により多少差異がある

・栄養を与えて寿命アップ

・環境を整えて寿命アップ

・ストレスを軽減させて寿命アップ

ハムスターは小さくてコロコロしており、本当にかわいいですよね。

小さい分わたしたちより早く最期を迎えます。

しかし、その最期を迎える時間をなるべく伸ばすことができるのは、飼い主さんの努力が相まって初めて寿命が延びるのではないでしょうか。

愛情はもちろんですが、日々の環境整備や見て見ぬふりをする愛情も必要です。

是非、飼っているハムスターが1日でも長く生きることを祈っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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