ハムスターは栗が食べれるの?ドングリや甘栗は?与え方や注意点を紹介!

ハムスターといえば、ポリポリごはんを食べているイメージがありますよね。

おやつとしてどんなものが食べられるのか、しっかり飼い主さんも理解しておかないといけません。

今回は栗と、どんぐりです!

もちろんペレットと水だけでも問題ないのですが、おやつに少し栄養をとってもらいたいという飼い主さん必見!

今回は『ハムスターは栗が食べれるの?ドングリや甘栗は?与え方や注意点を紹介!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターは栗が食べれるの?

ハムスターは栗を食べられますが、下準備が必須です。

詳しい与え方や注意点は後ほど紹介しますが、良く茹でて渋皮をしっかりと取り除き、ごく少量だけ与えるようにしましょう。

栗の渋皮にはタンニンが含まれているので、渋皮がある状態だと体調不良を起こしてしまいます。

十分注意が必要ですね。

ちなみに、食用として売られていていない「外で拾ってきた栗」は基本的にはNGと考えてください。

虫食いや、何かのウイルスに感染しているかもしれません。

素人目では、その判断ができないので、かわいいペットに危険が及ぶ行為は当ブログではNGという見解をしています。

ハムスターはドングリや甘栗が食べれるの?

栗は食べられることがわかりましたが、どんぐりや甘栗はどうなのでしょうか?

1つずつ紹介していきます。

ドングリ

ドングリを食べているイメージをお持ちの方もいるかもしれないですが、実はNGです。

ドングリには、先ほどご紹介したタンニンが含まれています。

タンニンが含まれていない種類のドングリもあるようすですが、基本的には与えないようにしましょう。

人間の場合、タンニンを無害化する「タンニン結合性唾液タンパク」という物質が唾液中に分泌され、タンニンと結合していわゆる「渋み」になるのだそうです。

しかし、ハムスターは「タンニン結合性唾液タンパク」を持ち合わせていないため、タンニンを無害化できず、体調不良を起こす結果になってしまいます。

ですので、安易に与えないよう注意が必要です。

甘栗

甘栗は、甘く味付けされていて、人間としてはおいしい食べ物ですよね。

しかし、ハムスターにとっては、糖尿病になりかねない糖分が含まれています。

愛するペットを病気にさせたくないのであれば、甘栗は与えないほうがベストです。

ハムスターは実はグルメさんなので、おいしい味を覚えてしまいます。

ほんの少しが命取りになりかねませんので、気を付けましょう。

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ハムスターへの栗の与え方

良く茹でて渋皮をしっかり取り除いたものを、手に持てるくらいの少量(1~5cm角程度)だけ与えることです。

丸々1粒は与えすぎです。

また、味付けをしないようにすることも大切です。

渋皮の剥き方ですが、次の方法を参考にしてください

1. ぬるま湯に30分~1時間栗を浸ける

2. 鬼皮のザラザラしている部分に包丁で傷をつけ、尖っている方に向かって剥いていく

3. ぬるま湯に入れ1時間ほど浸けおく

4. スポンジタワシ(新品)でこすってむく

5. どうしてもむけずに残ってしまった渋皮は、包丁の柄側の尖った部分でこそげ取る

ちなみに、このような市販の栗もオススメです。

国産で無添加・無着色の栗だと安心しますよね。

栗を与えるときの注意点

渋皮と取ることが重要です。

おやつとして与えるペースは、1~2週間に1度ほどが良いでしょう。

栗はそのままでも糖質が高いため、砂糖でコーティングなどをする必要はありません。

栗の加工したお菓子類も、ハムスターには食べさせないようにしましょう。

他にも野菜などで栄養価があるものもありますので、そちらを併用して与えるがベストです。

栗だけではないですが、最後に食べ残しがあれば回収し、下痢などを起こしていないか確認をしっかりしてくださいね!!

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栗の栄養素

最後に栗の栄養素を見ていきたいと思います。

栗は全体的にバランスよく栄養素を含んでいますが、その中でもビタミンB1が豊富に含まれています。

ビタミンB1はチアミンとも呼ばれる物質で、糖質やアミノ酸の代謝に関わっています。

その他、カリウムを多く含んでいるためナトリウムを排出する働きがあり、高血圧予防などに効果があります。

渋皮にはポリフェノールの一種、タンニンが多く含まれており、この強い抗酸化作用により、人間には老化の防止やガンの予防に効果がありますが、ハムスターにとっては有害な成分になってしまいます。

さらに、栗は意外にビタミンCが豊富で、デンプン質に包まれているため、加熱しても壊れにくく摂取しやすいのが特徴です。

何より栗は糖質が高く、ハムスターには滋養が高い食べ物です。

ですので、与えすぎには十分注意が必要です。

まとめ

・渋皮を取った栗は食べられるが、加工品はNG

・ドングリはタンニンが含まれているためNG

・甘栗は糖質が多すぎるためNG

・ハムスター専用のおやつ栗などを利用するのもよい

・ビタミンB・C・カリウムが多く含まれている

栗やドングリなどの木の実は食べられる!なんて思っていた方もいるかと思いますが、成分をよく見ると食べられないものも多いですね。

最愛のペットが間違った判断で死にゆく姿は見たくありませんので、しっかり勉強する必要がありますよね。

今回の栗は、しっかりと下準備が必要なので(もちろん人間も同様)、下準備も愛情として丁寧に準備してあげることが必要ですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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