ハムスターのいびきは病気のサイン!?原因は何?

小さく可愛いハムスター。

いびきをかいているところを見たことありますか?

何をしても可愛いハムスターですが、いびきをかいている姿も可愛いですよ!

しかし、ハムスターのいびきには病気やストレスの可能性もあるのです。

今回は『ハムスターのいびきは病気のサイン!?原因は何?』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターのいびきの音は?

そもそもハムスターはいびきをかくのか?ということなのですが、いびきをかきます!

そして夢も見ます!

ハムスターは夜行性で日中はほとんど寝ており、平均睡眠時間は14時間ほどです。

しかし、人間のようにまとまった睡眠をとるのではなく、10分~15分の睡眠を繰り返しているのです。

先ほどハムスターも夢を見ると言いましたが、夢を見るのはレム睡眠時。

レム睡眠とは浅い睡眠のことで、ハムスターの場合はレム睡眠を繰り返していることから、夢を見ている可能性が高いのです。

ハムスターのいびきの音ですが、単純に寝ているときのいびきは、高い音で「キュッキュッ」「クックッ」という音を立てます。

一方、病気かもしれないときのいびきの音は「低く苦しそうな音を立てる」のです。

このようにハムスターのいびきの音には違いがありますので、低く苦しそうな音を立てて寝ている場合は獣医師に診察してもらいましょう。

ここでハムスターのいびきの音がわかる動画を載せておきますので、ご覧になってください!

いかがですか?

紹介した動画に登場するハムスターはおばあちゃんのようですが、と~っても可愛いですよね!

ハムスターのいびきは病気のサイン!?

先ほども紹介しましたが、寝ているときに低い音のいびきをかいている場合は病気である可能性があります。

どんな病気が考えられるのでしょうか?

呼吸器系疾患

まずは、呼吸器系の疾患です。

呼吸器系の疾患は、肺炎や肺水腫、鼻炎などが考えられます。

これらの病気の可能性がある場合の苦しそうに「プシュプシュ」「ピューピュー」といういびきをかき、睡眠時間以外でも苦しそうに呼吸をしています。

いびきの他に食欲や元気がないなどの兆候も見られるでしょう。

夜行性のハムスターが夜中も眠っていたり、苦しそうにいびきをかいている場合は、呼吸器系の疾患を疑うようにしてください。

ストレス

ハムスターのいびきは、ストレスのサインの可能性も考えられます。

特に多いのが、同じケージ内で多頭飼いをしている場合です。

元々ハムスターは単独行動をするため、多頭飼育は不向きです。

縄張り意識が強いので、自分の縄張りに侵入者がいることはハムスターにとって大きなストレスに繋がってしまいます。

多頭飼いをしていて、苦しそうないびきをかいていたり、驚いて飛び起きるような行動が見られた際には、ケージを別々に分ける必要があるでしょう。

ストレスが溜まり過ぎると喧嘩が始まり、最悪の場合、命を落とす可能性も出てきます。

スポンサーリンク

病気では!?いびきの見分け方

いびきをかいているハムスターが、「病気なのかただ寝ているだけなのか」を見分けたいところですよね。

それにはやはり「音」を聞くことです。

先ほども紹介しましたが、高い音でいびきをかいている場合は、ただ寝ているときです。

しかし、低い音で苦しそうないびきをかいている場合は、病気が隠されている可能背があります。

判断基準としては、いびきをかいている時間になります。

寝ているだけのいびきは、睡眠時のみにいびきをかくのですが、病気が考えられるときは、睡眠時間以外にもいびきをかいているような音がします。

また、夜中の活動時間にもいびきのような音をたてている場合は、呼吸器系の疾患が考えられるでしょう。

そのような兆候が見られる場合は、速やかに診察を受けるようにしてくださいね。

ハムスターの睡眠時間とサイクル

最後に、ハムスターの睡眠時間とサイクルについて紹介しましょう!

ハムスターは夜行性ですので、日中はほぼ寝ています。

常に動いているイメージですが、平均的な睡眠時間は1日14時間と、実際はそこまで動き回る生き物ではありません。

人間の睡眠時間は7時間ほどですので、14時間と言えば倍寝ているということになり寝すぎではないか?と思いますが、ハムスターにとっては調度良い睡眠時間です。

ハムスターを飼う上で、睡眠サイクルを知っておくのは重要です。

ハムスターの睡眠は10分~15分ほどのレム睡眠を1日に50~60回繰り返しています。

このサイクルは野生で生き延びるための術で、安心しきって寝てしまうと天敵に襲われてしまう可能性があるため、それを防ぐため身につけた習性です。

では、いつお世話をしてあげればいいのか?ということなのですが、夜行性で夜の方が起きている時間が長いので夜にお世話をしてあげるのがベストです。

夜にお世話するにしても、できるだけ同じ時間にしてあげる方が、ハムスターにとっては生活サイクルを作ることができるのでベターです。

睡眠時間についてもっと詳しく↓
ハムスターがずっと寝てる。病気の可能性は?睡眠時間とサイクルを紹介!

スポンサーリンク

まとめ

・ハムスターのいびきの音は高い音で「キュッキュッ」「クックッ」とかく

・いびきで考えられる病気は呼吸器系疾患とストレス

・ただ寝ているときのいびきは高い音、病気が考えられるいびきは低い音になり、睡眠時間以外にもいびきをかいている時間がある場合は要注意

・ハムスターは1日14時間睡眠をとり、サイクルは10分~15分のレム睡眠を50~60回繰り返している

・お世話をする時間は夜がベストで、できるだけ同じ時間に!

今回は、ハムスターのいびきについて紹介しました。

単純に寝ているときのいびきもありますが、病気が考えられるいびきもあるので、注意してみてあげましょう。

また、適切な生活サイクルも作ってあげてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

こちらもどうぞ↓
ハムスターがプスプス鳴く意味や理由は?アレルギーや病気の可能性も!?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です