ハムスターはパンが食べれるの?パン粉や耳・その他の炭水化物は?

朝食といえば、パン派?ごはん派?と分かれると思います。

朝食を食べているときにペットと目が合うと、ついあげたくなりますよね。

特にパンは食いつきがよさそうで「ちょっとだけなら」と、与えてみたくなります。

今回は『ハムスターはパンが食べれるの?パン粉や耳・その他の炭水化物は?』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターはパンが食べれるの?

ハムスターは、パンは食べられますし、むしろ食いつきは良いです。

しかし、与えるのはオススメしません。

どういうことでしょうか?

生野菜などは別ですが、基本的に人間の食べ物を与えるのは良くありません。

人間用に加工されているため、「脂質・塩分・糖分」などがハムスターにとっては多量に含まれている食べ物になっているのです。

脂質・糖分を多くとると、肥満の原因になります。

塩分を多くとると、心臓病・腎機能・肝機能の低下の原因になります。

つまり、「無塩」や「無添加」と記載されているパンであれば、いくらか安心できますが、基本的にはオススメしません。

ハムスターはパンが食べられるため一口程度と思って与えてしまうと、ペットの大事な命につながりかねません。

しかし、「高齢」や「食欲不振」で、どうしても他の物を口にできない、いわば緊急時のみは与えても良いのかもしれません。

パン粉や耳は与えて良いの?

では、パン粉やパンの耳はどうでしょうか。

成分は同じであるため、やはりオススメしません。

実は、パンの耳には「プロニル・リジン」という強力な抗酸化物質が発見されています。

パンを焼く過程の中で、抗酸化作用に加えて免疫力もアップしてくれる要素を含んでいます。

人間は、パンの耳を残さず食べるとよいこともありますが、塩分・糖分・脂質はパンと同等のためハムスターにとってはあまりよくありません。

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ごはんや他の炭水化物は?

その他、炭水化物はどうでしょうか?

まず、ごはんですが結論からすると「与えてもメリットはない」ということです。

粘り気が頬袋内でくっつき合い取り出せなくなり、頬袋脱の原因になります。

同様の理由でパスタ類もNGとされています。

怖いですね。

うどんやそうめんなども、製作過程で塩と油を使うことも多いのでオススメしません。

そもそも栄養素があるわけではなく、お腹が膨らむ程度です。

やはり、小松菜・さつまいもなどの野菜のほうがハムスターにとっては栄養素も高く良いかもしれませんね。

小松菜・さつまいもについてはこちらをどうぞ↓
ハムスターへの小松菜の与え方は?生でも良いの?注意点も紹介!
ハムスターへのさつまいもの与え方は?皮は大丈夫?注意点も紹介!

まとめ

・パンなどの炭水化物を与えるのはオススメしない。

・食欲不振などで、もしも与える場合は「無塩」「無添加」などを選択する。

ペットは、人間が食べているものを欲しそうな眼差しでみることもあります。

ペットとして飼っている責任感を持って、どんな食べ物なら栄養があるのかを見定める必要がありますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

こちらもどうぞ↓
ハムスターへの豆腐の与え方は?オススメ乾燥豆腐も紹介!

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