ハムスターに水菜をあげても良いの?水分や与えすぎに注意!

ハムスターを飼っている方で、何をおやつに与えたらよいのか悩む方も多いと思います。

年中おいしい水菜は手軽に購入することもできるのですが、ハムスターに与えても良いのでしょうか?

そこで今回は『ハムスターに水菜をあげても良いの?水分や与えすぎに注意!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターに水菜をあげても良いの?

水菜はハムスターに与えても良い野菜です。

ハムスターのサイズに合わせ、少量では問題なさそうです。

ガンを誘発する「硝酸塩」や甲状腺に影響を及ぼす「ゴイトロゲン」といった成分が含まれていますが、大量に与えなければ問題はありません。

ただし、注意したいのは「水分」です。

水分をたくさん摂取すると下痢になることもありますので、与える場合は水気をよく切ってから与えましょう。

野菜をおやつに推奨する獣医さんも、水菜は与えてもよい野菜の1つにあげていますよ。

水菜の栄養素は?

水菜にはわさびの辛み成分と同じアリルイソチオシアネートが含まれていて、強力な抗菌作用があり、大腸菌やカビの発生防止に効果があります。

βカロテンは体内のサビといわれる活性酸素を抑制し、血液や細胞の再生サイクルを促します。

その他、「ビタミンB1・B2・B6、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、マグネシウム、カルシウム、カリウム、鉄」などが含まれています。

水菜には水分が多く含まれる他、カルシウムやカリウムも含まれています。

これらの成分を摂りすぎると心臓や腎臓に負担がかかるので注意が必要です。

また、タンパク質が100gあたり約2.2g含まれています。

植物性のタンパク質が摂れるところもハムスターにとって嬉しいところです。

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水菜を与えるときの注意点

水菜を与えるときは、次の点に注意してください。

鮮度の良いものを選ぶ

水菜の鮮度を保つのはなかなか難しいものです。

購入から2〜3日で鮮度が落ちてくるので、水菜を購入した日に与えるのがベストです。

水分をふき取る

野菜を洗った後はしっかり水分を拭き取らないと水分の過剰摂取になり、下痢を起こしてしまうことがあります。

ハムスターと人間の体の大きさも違いますので、「これくらい大丈夫」という水分も下痢につながってしまいます。

ペーパーなどでしっかり水分を拭き取ることが大切です。

少量を与える

人間の少量よりさらに少なめの量を与えるのがオススメです。

胃袋の量が違っているのも一目瞭然ですよね。

与え始めは2cmほどから徐々に5cmほどを目指すのが良さそうです。

与えたあとの便の状態や体調など確認するのはもちろんのことですよね。

生でも茹ででもOK

水菜の調理方法は、生でも茹でてもどちらでも問題ありません。

水気をよく切ることは、前述のとおりです。

水菜の置きっぱなしは注意

水菜を与えて、そのまま放置しておくことはないようにしましょう。

鮮度の落ちた水菜を口にしないよう、こまめに見る必要があります。

特に夏は鮮度が落ちやすいので注意しましょう。

まとめ

・水菜は与えてもよい野菜

・水分やビタミンを補う意味でも野菜は大切な食餌

・水気を切った水菜を少量(2〜3cmほど)、購入した当日に与えるのがオススメ

ハムスターには水菜は効果的のようですね。

水気をしっかり切って、大量に与えなければお腹をくだすこともありません。

人間にも栄養価がある水菜なので、サラダやお鍋のときに一緒に食べるのもよいかもしれませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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