ハムスターにおすすめの野菜ベスト5!適量や与え方・注意点も紹介!

ハムスターはペレットが主食ですが、野菜をおやつに与えることも多いですよね。

しかし、どんなお野菜を与えたら良いのか、いけないのか。

しっかり把握することが大切です。

そこで今回は『ハムスターにおすすめの野菜ベスト5!適量や与え方・注意点も紹介!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターに与えて良い野菜

ハムスターには、どんな野菜を与えるのが良いのでしょうか?

おやつとして与えるという点を考慮すると、栄養価が高いものを与えるのがベストだと思います。

ハムスターは太りやすい性質なので、糖質の高いものは避けたいところですよね。

ではどのようなものがあるのでしょうか?

ペレットでは補えない、水分やビタミンの補給に代わるものが良いとされています。

つまり、野菜の栄養価を中心に探していけば良いのです。

「ニンジン・ブロッコリー・かぼちゃ・キャベツ・大根の葉・ブロッコリースプラウト・水菜・もやし・チンゲン菜・さつまいも・小松菜・豆苗・トウモロコシ」

などが与えても良い食べ物になります。

ブロッコリースプラウトは、最近スーパーでもよく見かけるようになりましたね。

ブロッコリースプラウトは、ブロッコリーに微量に含まれる「スルフォラファン」という「がん予防効果」のあるファイトケミカルを豊富に含んでおり、今注目を集めています。

人間にも栄養価の高い野菜なのですが、ハムスターにも与えて大丈夫なので、もしも売っていたら試してみてください。

それでは、与えても良い野菜ベスト5を選考してみました。

今回は栄養価が高く、比較的購入しやすい点をもとにランキングしています。

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第1位:ニンジン

栄養価:カロテン(ビタミンA)、リコピン(活性酵素の減少)、カリウム(血液促進)。

与え方:生でOK。固いので歯をよく使い、ビタミンC・葉酸が摂りやすくなります。

茹でるとカロテンが摂りやすくなりますが、これは諸説あるようです。

与える量:5mm角/週1-2回

その他:皮には毒素がないので剥かずに与えてもOKです。

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第2位:ブロッコリー

栄養価:葉酸(細胞成長促進)、ビタミンC(疲労回復)、ビタミンE(血中コレステロールの正常化)、食物繊維(便通促進)。

与え方:どの部位を与えてもよく、生でOK。固すぎる場合は茹でて少し冷ましてから与えるとよい。

与える量:5mm~1cm角/週1-2回

その他:ブロッコリーは洗いづらいですが、細かくしてからしっかり洗ってから与えましょう。

ゆでる場合は、2-5分程度でOKですが、塩は入れないようにしましょう。

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第3位:かぼちゃ

栄養価:β―カロテン(ビタミンA)、各種ビタミン(特にビタミンB)、カリウム(疲労回復)、食物繊維(便通促進)。

与え方:生でOK。茹で・蒸しも甘くなるので食べやすくなりOKだが冷ましてから与えるのがポイント。

与える量:5mm~1cm角/週1-2回

その他:種を与えるのはNG。乾燥させるなどの工夫が必要。

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第4位:キャベツ

栄養価:食物繊維(便通促進)、ビタミン群、カリウム(疲労回復)、亜鉛。

与え方:生で与える。茹でると栄養価が下がるのでNG。

与える量:2cm~3cm角/週1-2回

その他:与えすぎると下痢になる。

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第5位:大根の葉

栄養価:タンパク質、β―カロテン、ビタミン群、カルシウム、鉄。

与え方:大根の葉のみを生で与える。

与える量:葉1枚/週1-2回

その他:大根の白い部分は水分が豊富で下痢を引き起こしやすいので、「大根の葉」を与えましょう。

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野菜を与えるときの注意点

与えるときの注意としては、与えるサイズがまず重要になります。

大きすぎても詰まらせてしまいますので、2-5mm角を目安にしてあげましょう。

また、生のままや茹でたり蒸しても大丈夫な場合ですが、歯ごたえを確認しましょう。

赤ちゃんのときや高齢になっていると歯が弱ってしまっています。

そのときに、固すぎるものを与えるのは良くないので、少し柔らかくしてあげるのが良いでしょう。

これは人間でも同じですよね。

一方、与えたあとは下痢や嘔吐をしていないか、食事をしっかり摂れているかを確認しましょう。

特に、下痢はハムスターにとっては命取りの症状の1つです。

この状態を見極めるのは、飼い主にしかできないことです。

いつもと違うな?という状態の場合は迷わずハムスターを動物病院に連れて行きましょう。

また、下痢をさせないという視点で、乾燥野菜を与えてみるのも良いかもしれません。

ハムスターに与えてはいけない野菜

芽キャベツ

キャベツは1口大で与えても問題ないのですが、芽キャベツにはゴイトロゲンという甲状腺腫誘発物質が含まれています。

サイズは与えやすいですが、キャベツと間違えて与えてしまわないよう注意しましょう。

ねぎ

犬なども、ねぎ・玉ねぎはNGとされていることは知られていますが、ハムスターにも同様に与えてはいけません。

ユリ科の野菜(玉ねぎ、ニラ、ニンニクなど)はアリルプロピルジスルファイドという成分が問題で、血液中の赤血球を破壊する作用があります。

加熱してもなくならないため、これにより貧血などを起こす場合もあるので絶対に与えてはいけません。

どんぐり・レンコン・ごぼう

どんぐりが野菜かどうかという点はありますが、レンコン・ごぼうなど根菜類には注意が必要です。

タンニンという消炎や止血作用のある成分が含まれており、これにより消化器官を傷つけてしまうことがあります。

香味野菜

人間にとっても、少しきつめだと感じる方はいるかもしれません。

ショウガやミョウガなどはハムスターにとって良い栄養価は1つもありません。

ときに命を落とす危険性もありますので十分注意してください。

銀杏

ごく少量でも下痢・嘔吐・命の危険性をもたらす食べ物の1つです。

秋になると落ちている銀杏を拾って、ということは決してしないようにしてください。

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まとめ

・栄養価を中心に考慮して野菜を与える

・食後に下痢・嘔吐をしていないか、ぐったりしていないかを確認し、与えすぎには注意する

・芽キャベツ・ユリ科の野菜・ごぼう・レンコン・どんぐり・香味野菜・銀杏は与えない

与えて良い・悪い野菜が分かったところで、どの程度与えて良いのかという部分を最後にお伝えします。

これは人間と比較しては絶対にダメです。

ハムスターのサイズと口の大きさを考慮してあげてください。

私たちの少しは、ハムスターにはとっては多量に値します。

少ないかな?というレベルでも十分なのです。

1回に与えるのは2~5mm角程度が目安になりますので、その点は注意してあげましょう。

そして、よく観察することが重要です。

与えるだけで終わらず、与えたあと体調は大丈夫なのかを見てあげるところまでが、飼い主のお仕事の1つだと思います。

おやつの時間のハムスターはとても愛らしいですが、与えすぎには十分にご注意ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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