【ハムスターの選び方】10のチェックポイント!種類により性格の違いも!

小動物の中でも人気が高いハムスター。

ハムスターを飼いたいけど、どうやって見分けたらよいのかわからない方も少なくないのではないでしょうか?

そこで今回は『【ハムスターの選び方】10のチェックポイント!種類により性格の違いも!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

【ハムスターの選び方】10のチェックポイント

ハムスターの寿命は2〜3年と言われています。

せっかく一緒に暮らす相棒になるので、やはり健康なハムスターを選びたいですよね。

ハムスターのチェックポイントは全部で10個あります。

それを見極めるために、少し説明していきたいと思います。

まず、チェックするポイントはこちらです。

1.毛並み・毛艶が良い

2.生後何ヶ月?

3.鼻水が出ていないか

4.耳がピンとしているか

5.目がしっかり開いている

6.前歯が4本きれいにはえている

7.お尻周りが濡れたようになってない

8.しっかり歩いている

9.太りすぎていない/やせすぎていない

10.怪我をしていない

では、もう少し詳しく見ていきましょう。

毛並み・毛艶が良い

健康なハムスターは、自分で毛づくろいをしているので、とても毛並みが良いです。

しかし、健康状態が悪いハムスターは毛づくろいをしなくなるため、ボサボサになっています。

パッと見ただけでは健康かどうかわからないですが、毛づくろいの状況を見てみると健康状態の確認ができます。

その他、毛が薄い・脱毛していないかのチェックもお忘れなく。

生後何ヶ月?

ハムスターの体調は、生後1ヵ月半~2ヵ月で安定します。

人間でいうと20歳くらいです。

生後1ヵ月未満だと購入後に体調を崩しやすく、また早い段階で親から離されたストレスから問題行動を起こすこともあるので、ペットショップでは何カ月なのか確認したほうがよいですね。

鼻水が出ていないか

人間と同様、鼻水が出ているときには体調を崩している状態です。

風邪や鼻炎の可能性もあります。

ちょっとした健康不調が大事になっても困りますので、健康体のハムスターを選びたいですよね。

耳がピンとしているか

ハムスターは目が悪い一方で、耳がとても発達しています。

ハムスターは音から情報を得ているので、耳がピンとしていることが多いです。

ピンとしていない場合は、健康不調になっている可能性がありますので、しっかり見分けて下さい。

目がしっかり開いている

ハムスターは、体調の悪さが目に出ることがあります。

目ヤニがついていたり、涙が出ていないのに目の周りが汚れていたりなどがある場合は、健康不調の場合があります。

また、目の周りの毛が汚れで固まっていると、慢性的な目の病気を患っている可能性もあります。

前歯が4本きれいにはえている

ハムスターの歯は、上下4本の前歯だけが一生伸び続けます。

4本の前歯が同じようにすり減っているか、欠けていないかをチェックしてください。

ただし、ペットショップに行ったときに歯を見るのには抵抗もありますし、慣れていないとハムスター自身が見せてくれないので、店員さんにお願いするもオススメです。

お尻周りが濡れたようになってない

お尻が汚れていると下痢(ウェットテイル)を起こしている可能性があります。

ハムスターにとって、下痢は死に直結する大きな問題になります。

細菌性の下痢だと、ケージ内の他のハムスターも感染している可能性があるので、他のケージのハムスターをチョイスするのも1つの方法です。

しっかり歩いている

ここまでは、目や鼻などを見てきましたが、全体の様子を見てみてください。

健康状態が良いハムスターは、ケージの中を元気一杯に動き回っています。

滑車に乗ったり、ちょこちょこと動き回っています。

太りすぎていない/やせすぎていない

お腹がポッコリ出ていないか、手足の皮膚がたるんでいないかを見てください。

肥満の原因はストレスが多いので「お店の飼育環境が悪い」、もしくは「ストレスを感じやすい」個体の可能性がありますよ。

一方やせすぎの場合。

他のハムスターと比較して、やせていないかをチェックします。

飼育下のハムスターが痩せている場合は、病弱だったり、性格的に臆病な個体の可能性があります。

怪我をしていない

毛並みや毛艶を見るときに、一緒にケガの有無もチェックします。

ケンカでの傷や、爪の伸びすぎによる引っかき傷などがないかチェックしましょう。

これで全体を見ることができましたね。

ペットショップに行く時間

ハムスターは夜行性なので、残念ながら昼間は寝ていることが多いです。

ペットショップに行くときは「夕方以降の時間帯~閉店間際」を選び、元気に動き回っているかを確認してくださいね。

店員さんの許可を取れば、ケージの中に手を入れることができるショップもあります。

何より、信頼できるショップに巡り合う必要もありますよね。

ハムスターの知識があり、ハムスターを愛していて、小物などのアフターケアなども期待できるところなどが良いショップかもしれませんね。

ハムスターを愛している点としては、誕生日を理解していたり兄弟の数を理解しているなどが挙げられるでしょうか。

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種類による性格の違い

基本的にハムスターは、多頭飼いよりも1匹飼いがオススメです。

縄張り意識が強いので喧嘩をしてしまうからです。

さて、種類によっては性格にも差がありますので、少し見てみましょう。

ゴールデンハムスター

のんびり屋なのが特徴です。

人にも慣れやすいのでよく飼われている傾向にあります。

さみしがり屋な部分もあるので、ハムスターにかまってもらいたい人はゴールデンハムスターがオススメです。

ちなみに、毛色は色々あるので、自分の好きな色を選ぶのも楽しいかもしれません。

ジャンガリアンハムスター

個体差はありますが、少し臆病なハムスターです。

人にはなつきますが少し時間がかかるので、ゴールデンハムスターと比較すると飼いづらいかもしれません。

かわいい様子を見ていたい方にはオススメかもしれません。

ロボロフスキーハムスター

ロボロフスキーハムスターは、とても臆病です。

慣れてくれる個体もいますので100%ではありませんが、人間の手にロボロフスキーハムスターが乗って遊ぶなどはできないでしょう。

とても小さく大きくても5cmほどにしかなりません。

あまりかまえないけど、ハムスターを見ていたい人にはオススメです。

ちなみに、多頭飼いができる種類なので、何匹か一緒に飼うこともできます。

キャンベルハムスター

ジャンガリアンに見た目は似ていますが、キャンベルの方が少し大きく、毛色のバリエーションが豊富です。

性格はやんちゃ者でよく動き回っています。

飼い主の手を噛むなどもありますが、根気強くかいならしていくと少し遊べるようになります。

性別でも性格が違う

ハムスターは性別によっても、性格に違いがあります。

一般的にオスは好奇心が旺盛で、縄張り意識が高いです。

環境の変化に敏感で、神経質なのもオスの特徴です。

全体的にストレスを感じやすいタイプがオスの傾向にあります。

一方、メスは環境が変わっても慣れやすい、ストレスに強い傾向があります。

オスのほうがストレスを感じやすいので、メスより飼いづらさはあるようですね。

しかし、好奇心旺盛なのはオスなので、色々な体験をさせてあげることもできます。

メスは飼いならしやすいので、手にのせてエサをあげることもできるかもしれません。

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まとめ

・10個のポイントをみて、ハムスターを選ぶと良い

・ハムスターを見にいくときには、夕方以降がオススメ

・種類によって臆病さの違いがある

・オスとメスでもストレス耐性の違いがある

ハムスターはマスコットになったり、アニメ化されたりととても愛嬌のある動物の種類でもあります。

そしてなによりちょこまか動いているのが愛らしく見える動物の1つでもありますよね。

実際に飼ってみる場合には、今回のポイントを踏まえてお迎えするコを選んでみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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