ハムスターには地震予知能力がある!?異常行動が増えたら地震の前兆!?

3月11日は東日本大震災が起こった日です。

これは忘れてはいけない日でもあります。

今回はそんな地震に関するワードを見つけました。

ハムスターの異常行動が増えたら地震が起こる?!というものです。

ハムスターは一部で「地震予知をする動物」としても知られているそうなのです。

そこで今回は『ハムスターには地震予知能力がある!?異常行動が増えたら地震の前兆!?』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

異常行動が増えたら地震の前兆!?

地震を予知する動物というのはたくさんいますよね。

例えば、東日本大震災のときも、鳥が1週間ほど前からいなくなっていたなんてことも言われています。

その他、パルス電磁波に敏感なネズミも地震予知能力があるとも言われています。

そして、ハムスターも「地震予知をする動物」としても知られており、地震発生前に運動量が増えるなんてことが言われています。

地震発生前には、地下で起こる岩石破壊によって電磁波が発生します。

それが地上に伝わり、電磁波に敏感な動物たちがそれを感知して、異常な行動を取るのだと考えられています。

それでは、もう少し詳しく見ていきたいと思います。

地震予知!?ハムスターの異常行動

ハムスターの異常行動とはどんな行動なのでしょうか?

異常行動には「回し車をよく回す」「エサを食べずに貯めて巣にこもる」「奇声を発して暴れる」「仲間同士で殺し合う、またはストレスで死ぬ」などがあります。

回し車の回転数増加

回し車にカウンターがついているものがあります。

それで日々のカウンターをSNSにあげている方がいらっしゃいました。

2017年の記事ですが、7月20日朝のカウンター値は6,220回とかなりの数回っていることに気づきます。

この年の7月は猛暑で熱帯夜も続いていました。

夜行性のハムスターでもさすがに運動量が落ちるのでは、と思っていたところ突然回転数が増加し、福島沖で地震が起きました。

その他、以下の記録が報告されていました。

2017年5月27日:約10,000回
→ 2017年5月28日15時18分:埼玉県南部(M4.0、最大震度2)
※震源の埼玉県南部は筆者が住む小平市から近いため、これほどの多さとなったのか?

2017年5月29日:7,602回
→ 2017年5月29日20時32分:千葉県北東部(M3.1、最大震度2)

2017年6月7日:6,262回
→ 2017年6月8日9時25分:千葉県東方沖(M4.7、最大震度3)

2017年7月20日:6,220回
→ 2017年7月20日9時11分:福島県沖(M5.6、最大震度4)

2017年7月21日:4,975回
→ 2017年7月21日16時7分:千葉県北西部(M4.3、最大震度3)
(https://bit.ly/2vm4lYa)

関東在住の方のため、1,000回以上を記録した時は、遅くとも2日後までに関東近辺で地震が起きていました。

通常の場合は、10~100回程度なのだそうです。

そう考えると、カウンターで回転回数がわかる回し車をつけておくのも地震対策になるのでしょうか!?

エサを巣に貯めてこもる

これは、私たち人間と同じようなイメージでしょうか?

備蓄ですね。

部屋の掃除をしていて、エサが巣箱からたくさん出てくるときには注意が必要です。

さらに、備蓄しているだけではなく巣箱から出てこないというのもポイントのようですね。

2005年2月2日の話になりますが、ジャンガリアンハムスターにヒマワリの種を与えると、一目散に巣箱へ逃げ帰っていたそうです。

いつもと違う様子に飼い主さんも驚いていたら、翌日2月3日茨城県沖M5.9など、宮城県沖や茨城県沖で中規模地震が連続して発生したとのこと。

驚きですよね。

奇声を発して暴れる

ハムスターは基本的にはあまり鳴きません。

ハムスターが鳴く場合、自分のリスク以上に相手に対して強いストレスを感じていることが多いです。

しかし、地震が起きるストレスという見えない相手に対して奇声を発していることもありえますね。

そして暴れるとは、どういうことなのでしょうか?

阪神淡路大震災の際、飼っていたハムスターが落ち着かずにカゴの金網によじ登ってガリガリ掻きむしり、ストレスのせいか翌日に死んでいたという報告がありました。

ストレスに元々弱い生き物なので、より敏感なのかもしれませんね。

仲間同士で殺し合う・ストレスによる死

阪神淡路大震災の3日前の兵庫県でのお話です。

「神戸市では6匹を飼っていたが、1週間前からオスが暴れだし、翌日に1匹が噛み付かれて血だらけで死んでいた」や「地震の1週間ほど前からエサを食べなくなり、地震の前後に死んでしまった」などの報告も上がっていたそうです。

地震予知能力に対する恐怖心なのでしょうか?

仲間を殺めてしまう行為もあるようですね。

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地震が発生!実例を紹介

こちらがハムスターとカウンターで検証している方です。

実際に起こったことを紹介したいと思います。

やはり異常行動が起こっていると、その1~2日後には地震が起こっているようですね。

実際に、投稿されている様子を見るとぞっとしますよね。

ハムスターの敏感さもわかります。

ハムスターを守ろう!地震対策!

ここまで地震予知。前兆について紹介してきましたが、実際にハムスターを飼育している飼い主さんは、ハムスターへの地震対策はしていますか?

ハムスターも安全に飼育したいですよね!

ケージにはストッパー

ケージが落ちないようにストッパーで留めるのも1つの手段ですよね。

ケージを重ねている場合は下段を一番重い状態にします。

ケージ背面は壁に接するようにしたり、ケージ下にはひざ掛けやマットを敷き、滑りにくくしている方もいます。

ケージを置く位置

ガラスの近くではない方がベストですね。

地震で窓ガラスが割れてしまって、破片でハムスターがケガをしてしまうケースもあります。

ケージを置く場所は高さ50cm以下の物の上にしてみたり、倒れ掛かる可能性のある背の高い物の傍に置かないようにしてみるのもよいでしょう。

避難所はペット禁止

震災があって避難所に逃げる場合、避難所はペット禁止ということが多いです。

給水器は少し容量が多いものを付け、3~4日くらいはもつようにするのがよいかもしれません。

車中泊する場合

片手で下げて避難出来るよう、ケージに合う大きな紙袋を作っている方もいました。

エサ、砂などグッズもまとめておいた方がいいですよね!

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まとめ

・地震を予知する動物として、ハムスターがいる

・地震が起こる前に「運動量が増える」「エサを食べずに貯めて巣にこもる」「奇声を発して暴れる」「仲間同士で殺し合う、またはストレスで死ぬ」などの異常行動が増える

・異常行動が起こっていると、その1~2日後には地震が発生する

・ケージは低めの台の上に置き、ストッパーをつけておくのがベスト

・人間同様、エサなども備蓄しておく

今回は、少しマニアックでオカルト要素がありましたね。

しかし、地震はいつ私たちの身に起こるかわかりません。

地震が起こる前のハムスターは繊細なので、しっかりとケアしていく必要もありますよね。

ストレスに弱い生き物なので繊細な生き物でもありますので、その点をしっかり見極めつつ、ハムスターから地震の情報を得るのも私たちができる地震対策なのかもしれませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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