ハムスターがプスプス鳴く意味や理由は?アレルギーや病気の可能性も!?

ハムスターはプスプス鳴くときがあります。

何かのサインなのでしょうか?

実はアレルギーになっている可能性もあります。

そこで今回は『ハムスターがプスプス鳴く意味や理由は?アレルギーや病気の可能性も!?』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターは基本的に鳴かない

ハムスターは、基本的には鳴く動物ではありません。

野生のハムスターは、鳴いてしまうと天敵に居場所がバレてしまう可能性が高いため、鳴きません。

ですので、鳴いているような様子のときは、何かのサインである可能性が高いです。

ハムスターが鳴いているときは、次のようなことが考えられます。

「威嚇している・怖がっている・驚いた・苦しんでいる・喜んでいる・甘えている」。

人間の喜怒哀楽に似ていますよね。

では、プスプスと鳴いているときはどんなときなのでしょうか?

基本的には鼻が鳴っているときですね。

ハムスターがプスプス鳴く意味や理由は?

ハムスターがプスプス鳴くのには、どんな意味や理由があるのでしょうか?

生理現象、ストレス、興奮や嬉しがっているとき、風邪などの病気のとき、アレルギーが生じている場合などがあげられます。

これらを詳しく見ていきたいと思います。

生理現象

まずは、生理現象の場合があります。

ハムスターも鼻水は出ますし、くしゃみもします。

鼻通りを気にしている生理現象の場合がありますよ!

ストレス

ストレスを感じやすいハムスター。

ハムスターがストレスを感じているということは、環境が悪いということですね。

また、縄張り意識が強い動物なので、ハムスターをお迎えした当初にむやみやたらに触ると、強いストレスを感じてしまいます。

最初の頃はあまり触らず、飼い主さんの匂いに慣らしてあげましょう。

また、環境整備してあげる必要もありますね。

なつく方法についてはこちらをどうぞ↓
ハムスターがなつく方法は?ステップは4つ!種類や性別でなつきやすさが違う?!

興奮・嬉しがっている

ケージの外に出て動き回っているとき、好物を与えたときなどに聴かれるプスプスは、ネガティブ要素ではない可能性もあります。

喜んでいて、興奮して鼻が鳴ってしまっているという状態でしょうか?!

それもかわいいですよね!!

風邪などの病気

風邪の症状は個体によって様々です。

「プスプス」と同時に鼻水が出ていたり、鼻の周りがいつもより湿っているようであれば、風邪をひいている可能性があります。

体の小さなハムスターは、風邪を放っておくと肺炎や気管支炎などを併発してしまうこともあります。

すぐに動物病院で獣医さんに診てもらうことをオススメします。

ちなみに、インフルエンザは人間を感染経路としてハムスターに伝染してしまうことが知られています。

飼い主(人間)の風邪にも注意が必要です。

アレルギー

病気のほかに、ハムスターがアレルギー反応を起こしてしまっている可能性があります。

その場合は、慢性的に「プスプス」と鳴いている可能性が高いです。

アレルギー反応が出ている場合には、鼻の症状だけでなくアレルギー反応による皮膚炎が生じていたり、結膜炎などの症状を併発している可能性が高くなります。

逆を言えば、複数の症状がなく「プスプス」のみの症状の場合は、風邪か一過性の鼻づまりということも考えられます。

飼い主さん自身でそこを見極めるのは難しいので、鼻の周りが湿っているときや、プスプス鳴いているときには動物病院で診てもらうと安心ですよね。

スポンサーリンク

「プスプス」いつ鳴いているかが重要

さて、プスプス鳴いている原因はわかりましたが、いつ鳴いているのでしょうか?

寝ているとき?起きているとき?

寝ているとき

ハムスターが寝ているときにのみプスプスと鼻から聞こえるようであれば、いびきや寝言の場合が高いです。

この場合は、一過性なのでさほど心配はいらないですが、慢性的ならば獣医さんに相談してもよいでしょう。

起きているとき

ハムスターが特定の動作をしているときだけ「プスプス」鳴く場合には、一時的に興奮したりうれしがったりしていて、息が上がっている状態です。

例えば、エサを食べているとき、ケージの外で走り回っているときなどです。

最も注意が必要なのは、気付くといつもハムスターがプスプスと慢性的に鳴いているときです。

慢性的な場合、鼻や気管などの呼吸器系に何らかの病気があると考えられます。

動物病院などで診てもらうことをオススメします。

では、ハムスターがプスプス鳴いているときにはどんなことをしてあげたらよいのでしょうか?

「プスプス」鳴いたときの対処法

色々と環境を整えてあげる必要があります。

床材をかえる

床材によりアレルギーが出ている場合があります。

個体によっては、木材でアレルギーになる可能性が少なからずあります。

紙製の床材にしてみるなどの環境整備が必要ですね。

こちらは、ふんわりしたクッション性でアレルギー・刺激性がより低減されたものです。

部屋をきれいにする

部屋のほこりでアレルギーが生じている場合があります。

部屋の掃除をこまめにしたり、空気清浄機を回したりすることで、その個体のアレルギー反応が抑えられることもあります。

それでもダメなら他の原因があると思いますので、別の対策が必要です。

ストレスを抑える

元々野生で生きていたハムスターは人には慣れることはありますが、あまり触られ過ぎるとストレスを感じてしまいます。

家に迎え入れた当初などは、触りすぎたり構い過ぎず一定の距離感が必要で徐々に距離を縮めていく必要があります。

ハムスターは、嗅覚と聴覚がすぐれています。

飼いならす場合は、飼い主のにおいを覚えてもらい、声を聞かせて声を覚えてもらうことが必要です。

それには、4週ほどかかると言われていますので、一歩一歩近づいていきましょう!!

スポンサーリンク

鳴きやまない場合は病院へ

どうしても泣き止まない場合、気になる場合は、動物病院で獣医さんに相談しましょう。

ハムスターを専門にしているところは多くはないので、家の近くの動物病院を事前に調べておく必要がありますね。

そして、どんなときに鳴くのか。

寝ているとき?起きているとき?興奮しているとき?ストレスを感じているだろうとき?

細かく獣医さんに伝えましょう。

きっと相談に乗ってくれるはずです!

まとめ

・ハムスターは基本的には鳴かない

・ハムスターのプスプスは鼻が鳴っている

・ハムスターが起きているときに鼻がなるときは、ホコリが鼻に入ったとき、風邪を引いているとき、ストレスを感じている、怒っているとき呼吸器疾患を患っている可能性が高い

・ハムスターが寝ているときに鼻がなるのは、いびきの可能性が高い

・プスプス鳴いているときは、床材を紙製のものに変える、部屋を綺麗にする、ストレスを与えず触りすぎない

・プスプスが止まらない慢性的な状態の場合は、病院に連れていく

ハムスターのプスプスは聞いているとカワイイですが、やはりサインでしたね。

どんなサインなのか探っていくことが飼い主さんに必要なことでしたね。

なかなか声に出せない分、汲み取ってあげることが必要ですね。

普段と違う状況に陥ったときには、慌てることもあると思いますが、しっかり観察してあげてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

こちらもどうぞ↓
ハムスターの鳴き声の意味や理由は?病気の可能性も?気持ちを理解してあげよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です