ハムスターに海苔を与えてはダメ!食べてしまったときの対処法は?

日本人には欠かせない食材の海苔。

常備しているご家庭も多いのではないでしょうか?

そんな海苔ですが、ハムスターに与えるのは実はNGなんです!

良さそうと思っていた方もいるのでは!?

そこで今回は『ハムスターに海苔を与えてはダメ!食べてしまったときの対処法は?』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターに海苔を与えてはダメ!

ハムスターに海苔を与えてはいけない理由は、「海苔が頬袋に張り付いてしまう可能性がある」からなのです。

海苔の成分がダメということではなく、海苔の性質に問題があります。

どんな性質が問題なのか、どんな危険性があるのか見てみましょう。

頬袋に張り付いてしまうことの危険性

海苔というのは、水分を含むと肌にくっつく性質があります。

ハムスターの口の中は水分が豊富なので、誤って食べてしまうと頬袋にべったり張り付いて取れなくなってしまいます。

ハムスターは、自分で張り付いた海苔を剥がすことができません。

取れなくなってしまうと、海苔を出そうとしたときに口から頬袋が出てしまう「頬袋脱」になってしまう危険性があります。

そうなってしまうと手術をしなければいけなくなってしまいます。

そんな姿、考えるだけで可哀想ですよね。。。

小さい体のハムスターにとって手術というのは、とてもリスクがあります。

ですので、間違っても与えないように気を付けましょう!

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海苔を食べてしまったときの対処法は?

ここまでお読みいただければ、ハムスターの海苔を与えようという方はまずいないと思います。

ですが、落ちていたのに気がつかず、部屋んぽをしている最中に誤って食べてしまった・・・。

そんなときは、すぐに病院へ連れていきましょう。

ここで、頬袋脱の治療方法を紹介しておきます。

軽症の場合は、腫れを抑えて頬袋を口の中の正常な位置に戻しますが、損傷が激しい場合は、手術によって頬袋を切除する方法が多いです。

頬袋は切除してもやがて再生しますので、切除すること自体は問題ないです。

しかし、頬袋脱が発生してから時間が経ってしまうと損傷が激しくなり、治療が難しくなってしまいます。

もし頬袋脱の症状が見られたら、早急に受診しましょう!

その際の病院の連れて行き方ですが、ハムスターはちょっとした温度変化に敏感で温度差があると体調を崩してしまいます。

普段生活しているケージに入れ、徒歩3分以内であるようならケージを揺らさないようゆっくり連れて行っても構いません。

ですが、それ以上時間がかかるようであれば、可能な限り車で連れて行くようにしましょう!

海苔の栄養素

ハムスターにとって海苔は危険な食べ物ですが、私たち人間にとってはとても美味しく栄養がある食品です。

海苔は「海の野菜」と言われているほど多くの成分が含まれており、特に良質のタンパク質・カルシウム・ビタミンA・ビタミンB12など体に欠かせない栄養素が沢山含まれています。

これらの成分は特に女性に良いものばかりで、一日2枚食べると健康に良いと言われています。

ハムスターにはNGですが飼い主さんは是非一日2枚!

食べるようにしてみて下さいね!

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まとめ

・頬袋に張り付いてしまう可能性があるため海苔を与えてはダメ

・海苔が張り付いて取れないと頬袋ごと出てしまう「頬袋脱」になってしまう危険性がある

・頬袋脱になると最悪手術をしなければならない

・病院へ連れていくときは、できるだけ車で連れて行く

・(人間は)海苔を1日2枚食べると良いと言われている健康食品である

人間にはとても体に良い海苔ですが、ハムスターにはNGです。

当たり前ですが、ハムスターは「コレ食べられない」なんて言うことはありません。

たかが海苔と思っていても、ハムスターにとってはとても危険な食べ物になってしまうので、飼い主さんの知識や注意が必要になってきますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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