【ハムスターの熱中症】症状や回復方法・予防アイテムを紹介!

温暖化が深刻な問題になっている昨今、熱中症に注意しなくてはいけませんね。

熱中症は人間に限らず動物もなります。

そして、ハムスターは熱中症になってしまうと最悪の場合、命を落としてしまうことも。

今回は『【ハムスターの熱中症】症状や回復方法・予防アイテムを紹介!』をテーマにお届けします。

どうぞ最後までお付き合いください。

ハムスターの熱中症の原因や症状は?

まずは、ハムスターの熱中症の原因や症状を紹介していきます。

熱中症の原因

ハムスターが熱中症になってしまう原因は、やはり温度です。

ハムスターにとって、快適に過ごせる気温は20度~25度と比較的低めなのです。

いつも設定するクーラーの温度より低いと感じる方もいるのではないでしょうか?

25度と言えば人間であれば「寒い」と感じるかもしれませんが、ハムスターにとっては快適です。

たとえ室温が25度であっても密閉性の高いケージで飼育している場合は、熱がこもってしまう場合があるので注意してください。

ケージ内に温度計を設置できればベストです。

特に室温が30度を超えると、熱中症の症状から、ハムスターが死亡する危険性が一気に上がってしまいますので真夏は要注意!

真夏だけではなく春や秋の気持ちが良い日光でも、ハムスターの場合は5分程度浴びるだけで熱中症になってしまうこともあるのです。

温度変化にとても敏感なので、季節問わず気温が大きく変化する時期は十分に体調の管理をしてあげましょう。

熱中症の症状

ハムスターが熱中症になってしまった場合、どんな症状が出るのでしょうか?

具体例を挙げてみましょう。

熱中症の症状

・ぐったりしている

・よろよろ歩いている

・呼吸が浅くて速くなる

・触ると熱く、発熱しているように感じる

また、ハムスターは汗腺がないので、汗をかくことができません。

ですので、体が湿っていると感じた場合も要注意です。

理由としては、気温が高すぎるため自分の体を舐めた結果、体が湿ったという可能性があります。

ハムスターの中でも、ロボロフスキーハムスターやジャンガリアンハムスターは暑さに弱く熱中症になりやすいので特に注意が必要です。

熱中症から回復させるには?

ハムスターに熱中症の症状が見られたら、以下のように処置をしてあげてください。

1.冷やす

2.水分補給する

3.早めの受診

冷やす

室温が高い場合は、クーラーを使用し温度を下げます。

湿度が高い場合も熱中症になりやすいので、湿度を下げましょう。

その際、クーラーの風が直接当たらないように気をつけてくださいね。

体が熱くなっている場合は、固く絞ったタオルやタオルで包んだ保冷剤を使って体温を下げます。

ここで注意して欲しいのは、ハムスターの体を水で濡らさないこと!

一気に冷やすのではなく、徐々に体温を下げることもポイントで、いつも通りの体温に戻れば大丈夫でしょう。

熱がない場合、体を冷やす必要がないので早めの受診をしてください。

水分補給する

自分で飲めるような状態であれば、自分で飲んでもらい、無理であればスポイトや指などを使用し飲ませてあげましょう。

早めの受診

上記のように対処して良くなったとしても、早めに受診してください。

落ち着いたように見えても内臓などにダメージを受けている可能性がありますので、油断しないようにしてください。

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熱中症で亡くなることも。温度管理は大切!

ハムスターの性質からすると、高温多湿な日本で夏を乗り切るのは正直大変です。

ハムスターの場合、熱中症になってしまうと進行がとても早く、あっという間に亡くなってしまうことも少なくありません。

ハムスターの命を守るためには、徹底した温度管理が大切になります。

真夏は特に気をつけてあげてくださいね。

熱中症予防アイテムを紹介!

最後に熱中症予防アイテムを紹介します!

夏向けのハウス

【三晃商会 素焼き ハウスきのこ】

素焼き素材の小さなハウスで、木のハウスに比べると通気性がよく、心地よい居場所です。

陶器になりますので、衝撃に弱いです。

割れないように注意してあげてください。

【マルカン ハムちゃんのひんやりひえひえハウス】

狭い所に入るのが大好きなハムスターの習性にぴったり!

保冷剤付きなので特に暑い日に活躍するハウスです。

ひんやりプレート

【マルカン ハムちゃんのひんやりアルミひやっこ】

アルミ伝導性の良さで自然な涼しさを再現します。

フェンスに取り付けたり、置いたり様々な使い方ができますよ!

【三晃商会 涼感 天然石S】

ハムスター以外の小動物にも使える天然石製涼感プレートです。

耐久性に優れ水・酸に強いのが特徴です。

アミノゼリー

【高タンパク アミノゼリーヨーグルト味】

タンパク質を含めた栄養が体に優しく、効率よく摂取できるように、消化吸収が良いヨーグルトと大豆ペプチドを配合した栄養補助食品です。

タンパク質を必要とする小動物の栄養補給をサポートしてくれます!

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まとめ

・熱中症は温度が高くなることが原因で発症する

・快適な温度は20度~25度

・30度を超えると死亡する危険性が上がるので注意する

・熱中症になると、ぐったりしたり発熱したりする

・熱中症になったときは冷やして水分を与え、早めに病院へ行く

・温度と湿度の管理はとても大切

・夏用ハウスなど、熱中症予防アイテムもある

今回は、ハムスターの熱中症について紹介しました。

人間でも熱中症になると危険な状態に陥りますが、ハムスターでもそれは同じ。

ハムスターの場合は進行が早いため、急激に症状が悪化し、最悪の場合亡くなってしまいます。

そうならないためにも、特に真夏の温度管理は大切です!

人間が少し寒いくらいがハムスターには心地よい温度となりますので、徹底して管理してあげましょう。

熱中症予防アイテムも紹介していますので、是非参考になさってくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございます!

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